毎週の楽しみであるアニメを見るという日課をこなしつつ
ゲームやらをやり休日を過ごしている
タコピーの原罪、ダンダダン等を見つつ
心の浄化を図ろうかと思っているのですけれど
やっぱりタコピーの原罪を観ているとどことなく
自分の現状をなんとかしたいとかそういうのがあるじゃないですか??
感情移入しそうになって心が破壊されそうになるんですよね……
タコピーの原罪 第3話 「タコピーの告解」
結局、何も出来ずに終始、悲惨……
子どもらしいっちゃそうなんだろうけどさ……
うんまぁ……そういうのは嫌いではないので視聴出来ないということにはならないんですけど
すごい悲しくなってきます
でもそういうアニメの方がリアリティがあって観やすいというのもあって
すごい複雑な心境になってしまうんですよね……
一方でダンダダン第14話「邪視」を観ていて
イナズマイレブンなのかキャプテン翼なのかどちなんだ?
と面白く視聴出来てツッコミどころ満載だったのは良かった
で、私は異世界系とかはあまりよく思っていないんですよね……
上手く伝えられないんだけれど現実逃避とか理想とかそういうのが入り交じってて
ストーリーにたいしては良い印象を持てないんですよね
作画とかキャラデザ、声優の善し悪しで視聴を続けているってだけになってきています……
登場人物の成長や鍛錬することで強くなるってのなら分かるんですけれど
チート系や最強系ってどことなく苦手意識があるのです
突拍子もないし、非現実的で、非科学的で、どういう時代描写なんだよとかさ
その暮らしぶりでそれって可能なのだろうかとか関係の無いところばかり気になってしまいます
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