久しぶりの夢日記となります
私は病弱で体から常にチューブが出ており
そこから点滴やら栄養補給などを行っていた
特に変わることのない日常を送り
ひっそりと暮らしていた
周りからの視線が痛く
哀れむような声や視線が苦手だった
この世界では魔法が使えるらしく
使える魔法によっては世の中を変えられるくらいに
すごいことらしいが私には無縁だなと思っていた
そんなある日、銀行に行きたく
街中を歩いているとどこからか人が集まりだし
私の周りを取り囲んだのだ
その人達が何を言っているのかよく分からず
聞き取れた範囲では魔法がどうたらこうたら言っていたが
よく分からなかったので振り切ろうとすると
突然足下から魔方陣が浮かびだし
光の壁がドーム状となり私を閉じ込めたのだ
私は動揺し呼吸が荒くなり苦しくなってしまった
急いで薬を注入しようとするも間に合わなかったのか倒れてしまった
夢はここまでですね
またよく分からない夢ですけど
なんとなく現実逃避してそう
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